幻想庭園 新月図書館

此処は本来在り得ない場所 空想の箱庭 思索の庭園 世界の外から世界を見つめる場所

無事引っ越し終わりました。新生活はじまってます。

4月3日ですね。

本日はラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の桜坂しずくさんのお誕生日です。

お誕生日おめでとうございます。

如月綴a.k.a水無月千渡世は桜坂しずくさんを応援しております。(突然)(しれっと)

 はいはい。Why done it?でしょ?

まぁ、わざわざブログに記事したためたのはそのためではあるので。

 

さて、以前ちょこっと言及はしたんですけどμ'sは敢えて単推し的な事はしない方向性で動いています。ただAquorsについてはちょっとでかい出会いがあっちゃったもので、善子、花丸推しということになってしまいました。キーワードは「邂逅からの共鳴」です。これもその内詳しい事は書きます。

 

で、そんなこんなでスクスタという世界の中で、

 

※ここから花丸キズナエピソード7話以降、しずくキズナエピソードのネタバレ込みとなります。ご了承ください。

 

しずくちゃんより「劇の脚本を書ける人がいないか」と頼まれ、花丸ちゃんにお願いするというのが花丸ちゃんの7話の筋書です。

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ちょっと本題とずれるんですが、このやり取りも実は如月綴a.k.a水無月千渡世にとっての私信なところがありまして。

 

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逆に如月さんは「脚本」「シナリオ」を作ったことがあっても、「小説」を書いたことが無くて。この辺りも色々と考える契機となりました。

 

さて、本筋に戻ろう。このやり取りがきっかけで水無月さんにはある疑問が生まれるわけです。

「桜坂しずくが舞台(舞台役者として)に立つwhy done itとは?」と。

 

というわけで以下本人の発言です。

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はい。

 

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…………

 

君、それマジで言ってる……?

 

では、ここである人のある発言をご覧ください。

 

 

一致してしまった。というかなんだったら先の発言、しずくちゃんキズナエピソード1話目での発言です。初手で100点を出されてしまった。

 

この後のキズナエピソードを追っていくと「演じること」を得意としているばかりに、逆に「自分として舞台に立つこと」の難しさに直面したりしています。

そんな中で生まれて行ったという曲が「オードリー」になるわけです。

さて、閑話休題ですが。

如月さんが最近得た視野として「芸術を為すことは孤独との闘いであり、理解を求めてはならない。」というものがあります。

ここで間違えてはいけないのは「理解されてはいけない≠理解を求めてはならない」ということ。

「オードリー」の歌詞のフレーズを一部引用します。

・だってきっとSo Lonely
・苦悩なんて見せちゃいけない

この子、「演じる」という芸術が如何に孤独との闘いなのかってこと、強く理解してると思います。

とまぁ、ここまで見せられてしまっては今後のこの子の行く手を見届けないわけにはいかないなと。

 

この子はスクスタにおける主人公を「先輩」と呼んでいますが、多分自分はマジで先輩なんじゃないかなと思っています。

自分では見つける事のできなかった答えを示してくれるんじゃないかなとそっと期待しているところです。

それまで、そっと水無月さんは彼女の活躍に対して紫の薔薇を送る人でい続けようかと思います。

 

 

そういえば。スクスタくんでハーフアニバサリーミッションで、特定曲を特定回数でクリアで10連チケットあげるよっていうのやってるじゃないですか。

アレ、50連分中40連分が鳴かず飛ばずでしょんぼりしてたんですけど、最後の10連分でですね。

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ありがとう

 

 

P.S そんなこと言ってたら3/31更新の花丸ちゃんのキズナエピ9話目でまたちょっと様子のおかしな展開を見せてきました。参ったぞこれ。